育児

2009年3月27日 (金)

夫からのメール

先週は木曜日から4日間、家を空けていたのですが、19日、子供達をお迎えに行った夫から夕方こんなメールが入って、ウケるやら、なんだかせつない気持ちになるやら・・・・でした。

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『新しい家族』

チビたちを迎えに行こうとスポーツ公園前を通ったら、新しい児童館付近にナツ(次女)らしき小さなシルエットがウロウロ・・・・・・。
近づくと、ズボンは裾を膝までまくり、靴は泥だらけ、手には怪しげな牛乳パック・・・・あまりにも汚すぎて児童館に入れず、その姿はホームレス小学生のようでした。
気になる牛乳パックのなかは、ビオトープでメダカを5匹ゲットしたそうで、誇らしげに語っていました。
因みに、めだかの名前は5匹とも「ピヨ」です。

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ナツ、やったか~~~というウキウキした思いと共に、私は「遠慮して児童館入れなかったのか・・・。お迎えに行くまで、どんな気持ちで待っていたのかな、泥だらけで、足もとも寒かったろうに・・・・。」となんだかせつなくなってしまいました。
外出中は色々忙しかったのでそれほど気にならなかったのだけど、家に帰ってきて夫にその気持ちを話したら泣けてきてしまったほど。

で、夫が改めてなっちゃんに聞いたのですね。
メダカを取った時の興奮した様子を。どうやってメダカに狙いをさだめてとったのかを。
それはもう、目をキラキラさせて語ってくれました。
そしていよいよ、「パパがお迎えに行くまで、ずっと待っていたの?児童館に入れなくて?」と聞いたら、ケロッとした顔で、「うーんと、待っていたのは10秒くらい!」と元気よく答えてくれましたあせあせ

確かに「これだけ泥んこじゃ、児童館に入れないな」とは思ったらしいのですが、ほんの一瞬の事だったようで・・・・。
お陰さまで、私もそれ以上せつなくなることなく、どちらかというと、私のあのせつなさはなんだったの・・・・と言いたくなる結果となりました。
ま、それでいいのですけどねー。
親なんてそんなものよねー・・・・まあ、いいんだけどね・・・。

そんな訳で、写真は新しい家族、ピヨたちです。
ピンボケになってしまったけど、最近は食欲も旺盛で、めちゃくちゃかわいいですpisces
メダカって地味な魚かと思っていたけど、太陽の光に当たるときれいな色にキラキラ光るし、小さくてかわいいですよ~happy02
金魚とザリガニがいなくなって、カメでも飼いたいな~と思っていたのだけど、思いもかけずメダカがやってきましたscissors
来週、大きめの水槽に移してあげる予定ですnote
Medaka

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2009年3月26日 (木)

終業式

本日は終業式。

お迎えに行ったら、長女が目に涙をためて、だまりこくっている。

ああ、そうだね。
とっても仲良くて楽しかったクラスのみんなと、大好きだった先生とお別れだもんね。

さみしいね。せつないね。

そっと一人にしてあげて、次女を待っていたら、たまたま長女の先生と会った。

「先生1年間本当にありがとうございます。おかげさまで伸び伸びと、楽しく過ごすことが出来ました・・・・」と言ったあたりから私も泣けてきてしまったsweat02
「今、長女は泣いていました。それだけ、このクラスが楽しかったのだと思います。そんな風に思えるクラスで過ごさせていただいて、ありがとうございます。」と伝えて、泣いた。
先生も一緒に、泣いていたsweat02

帰ってきて夫にこの様子を話しながら、また泣けてきた(私が)。
新しい環境に慣れるまで時間がかかって、人前で発表したりするのが苦手な長女を、この先生は「とっても自然体で過ごしていますよ。発表とかは苦手かもしれないけれど、長女ちゃんの文章や絵には光るものがあって、そこでちゃんと表現できているので全く心配していません。それに、伝えるべきことは、ちゃんと伝えてくれていますよ。」といつも言ってくれた。

親としてははついつい、出来ないことのほうに目がむいてしまいがちなのだけど、この先生は苦手なことも、得意なことも、ちゃんと見ていてくれているんだ、という安心感と共に過ごせた1年だった。

この先生と卒業まで過ごせたら素敵なのにな~~~~と思うけれども、またご縁があることを願って、感謝と共に、今日でお別れ。

3月は、別れ、卒業の季節なんだな、やっぱり。
素敵な人との別れは、分かってはいても、せつない。
今日は私も、とってもせつない気持ちです。

ちなみに長女は、帰ってきてしばらくお布団かぶって泣いていたけれど、お昼ご飯を食べたらあっという間に元気になって、私だけがせつなさが残っているのが、なんだかな~(^_^;)

元気になったのだから、いいのだけれど。
やっぱり、長女の成長には思い入れが強いです。

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2009年3月 5日 (木)

春の訪れは泥汚れと共に

子供達を迎えに行ったら、児童館の職員さんが「次女ちゃん、今日学校のビオトープに足をつっこんじゃって、びしょぬれで来たんですけど、丁度学校の先生がいらしてくれたので体操着に着替えました~」と教えてくれましたsweat01

児童館での次女は全く気にしている風もなく、ズボンだけ体操着の姿で、裸足で遊びまくっていました(笑)。

暖かくなってきたな~と思うのと、泥汚れはやっぱり同時期なんだな~~と関心(笑)。

聞けば、学校のビオトープで、男の子に押されて落ちたとの事。
で、二人でげらげら笑いながら押しあいっこして、泥だらけになったらしい。
でも、次女の方が泥だらけさ加減は上回っていたとのこと(長女談)。


ズボンと靴下と靴から、泥や朽ちかけた葉っぱがじゃらじゃら出てきましたsweat02
そして、なんだか生臭いcoldsweats02

靴もズボンも洗ったけど、次女自身がまだ生臭いです(笑)。
夫にお風呂でしっかりと洗ってもらう事にしますspa

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2009年3月 2日 (月)

感動した~

今日は、子供達はお友達のお家で遊ばせてもらって、宿題も済ませて、帰宅しました。

とっても満足顔で、嬉しそうnote

そして、子供の当番であるお風呂洗いをしていたのですが、なかなか帰ってきません。

寒いのにどうしたのかな・・・?と思ってのぞいてみたら、長女は正座して洗面所に散らかっていた衣類を畳んでおり、次女は歯ブラシを使ってお風呂場の隅々まで磨いているではありませんか!!

びっくりして「どうしたの~~?今日は寒いんだからいいよいいよ、早く温かい部屋においで」と言ったら、長女:「いいよ、やりはじめたから。畳んでどうやってしまえばいい?」 次女:「そうだよ、やるのは当たり前の事だもんnote」。

いや~~、感動して胸が一杯になりました。(ハイ、親馬鹿でございます、笑)

いつもは「やらされてる」感のあるお手伝いだけれども、こうやって気持ちよくお手伝いをしてもらうと、本当に、なんというか、嬉しいな~~、ありがたいな~~という気持ちになりますねshine

それにしても、どうしてだろう?いつもはお風呂洗いで順番がどうのこうのとケンカしたりしているのに。

お友達のお家で、沢山遊ばせてもらってすごく満足しているからかな。

あまりの忙しさに昨年末から中断していた片付けモード、今月から復活できそううな、嬉しい予感ですwink

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2009年2月28日 (土)

屋根の上からの眺め

Natu

気がついたら、子供達が屋根の上に登って、空を眺めていました∑(゚∇゚|||)

びっくりしたけれど、昨年夏には私の母もここに登って花火を眺めていた事が判明。

血は争えないですね・・・・(゚▽゚*)

遠くまで眺める事ができて、とっても楽しかった様子。

今日は暖かく、天気が良かったので、子供達は庭で土をいじり、水遊びをし、思う存分外遊びができたので、大満足の様でしたhappy01

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2009年2月18日 (水)

びっくりして、嬉しい発見

先日、市が学校に配ったアンケートに回答しながら、とてもびっくりして、嬉しい発見がありました。

子育てに関するさまざまな質問があったのですが、その中に「子育てに関して、以下のような悩みがありますか?」という質問があり、その下に色々な答えがあって、そこに○をつけていく、という質問があったのです。

それまで順調に回答していたのですが、この時に「はて・・・・・?悩みはあるだろうか?」とペンが止まってしまったのですね。

悩み、悩み、悩み??・・・・・・・色々考えてみたけれど、悩みはないことに、気がつきました。

悩みがないことに驚いた私は夫にも質問を見せて、「悩み、ある?」と聞いてみたのですが、「うーん、・・・・ないんじゃない?」との回答。

私はこの出来事にびっくりしながら、夫に、「そうだよね?悩みってないよね?検討しなくちゃいけないことはあるかもしれないけど、悩みってないよね!」と話しました。

うーーーん、これがどれ程私にとってびっくりすることか!!!

子供が生まれてから7年間、ほんの1年前まで、子育ては、私にとって最大の難関であり、最も葛藤が大きく、涙なしでは語れない案件だったのですから。

この発見のあと、静かな嬉しさがゆっくりと、じんわりと、しみ込んできています。

これから悩みが出てくるかもしれませんが(笑)、今はこの穏やかな幸せ感を、たっぷり味わおうと思います。

ああ、人ってやっぱり変われるんだな~。

頑張れば頑張っただけの幸せが必ずあるんだな~。

人が変わるということは、家族も必ず、変わるんだな~。

家族みんなで、幸せになれるんだな~。

ありがとうhappy01

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2008年6月12日 (木)

ハグ

子供たちと、よくハグをする。

朝起きた時。

お迎えに行った時。

お風呂に入る時。

寝る前。

その他何でもない時。

ハグする時は目を閉じて、子供を感じてみる。
そうすると、「ありがとうshineshine」と心から感じる。
だから、「生まれてきてくれてありがとうね」と言葉にする。
子供はもっと強くハグしてくる。
喜びが、愛が循環するのが分かる。オープンになっていく。
お互いがとても大切な存在なのだと、確かめ合える。
ハグは、素晴らしいshineshineshine

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2008年6月11日 (水)

長女

先週金曜日は長女と真剣勝負coldsweats02

発端は繰り下がりの引き算。
最近繰り下がりの引き算で苦戦していたので、宿題の時はなるべく子供たちと同じテーブルについていることにしていた。

が、金曜日は長女、最初からあきらめてやろうとしない。それどころか逆ギレして怒っている。
だってかんないんだもんpout

で、私は語り始めた。

「長女ちゃんはね、やれば何でも必ず出来るんだよ!
初めての事は、勉強でも運動でも、最初分からなくて当たり前なんだよ。ママは、長女ちゃんが分からないっていう事で怒ったりしたことないでしょう?分からなかったら、分かるまでやってみればいいんだよ。やってみようよ。」

「やだ!」

「どうして?ママは、分からない事や出来ない事には怒らないけど、最初からあきらめているその長女ちゃんの態度には怒るよ!違うと思う!だって、やれば必ず出来るんだもん。何度も何度もやってみればいい。必ず分かる時が来るよ。繰り上がりの足し算の時も、最初はこんな風に分からなかったけど、繰り返しやったら、今は出来る様になったじゃない!繰り下がりの引き算も、必ず出来る様になるよ」

「やだ!ママ怒ってるじゃん」

「いい?さっきも言ったけど、ママは長女ちゃんが出来ないから怒っているんじゃないんだよ。あきらめているその態度に怒っているの!ママは長女ちゃんが出来るまでそばにいてあげること位しか出来ないよ?だけど、一緒に頑張ろうって思ってる。
実際に問題をとくのは長女ちゃんじゃなければ出来ないことなの。ママがかわってあげられることじゃない。
ママはね、長女ちゃんが出来るって信じているんだよ。だから、頑張ろうって言ってるの。分かる?出来るんだよ、長女ちゃんは必ず出来るの!」

他にも沢山の言葉を並べたけど、もう、お互い泣きながらの真剣勝負(笑)

で、私は言うだけ言って他の部屋で家事をしていた。伝える事は全部伝えたから、とりあえずもういいでしょう、と感じた。

少ししたら、「答えあっているかどうか見て・・・」と半分くらい問題を解いたプリントを持ってきて、その時は嬉しかったなあ~~happy01
あとの半分は、「すごいじゃない!」「さすが~~!!」とほめまくって、全問無事解くことが出来たnote
そして、やっぱり頑張って問題を解いた長女も、とっても満足そうだったwink

こんな風に小さな事だけど、あきらめないことを一つずつ体験していって欲しいなあ・・と改めて感じたshine

私は私で、子供との関係は、真剣にすればするだけ与えてもらうものが大きいな~と再確認。やりがいがあるよ~~。ダイレクトに反応が見られる小さいうちは、特にね。

長女、ありがとうねheart01

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2008年5月21日 (水)

子育てで気がついた事

一つ前の日記を書いていて気がついた事。

子育ては、「結果の出ない事にどれだけ全力を尽くせるか」という事だったんだ。
子育てには、ゴールがない。マニュアルもない。
いつも同じ姿勢・気持ち・対応では、日々成長する子供に対応できない。子育てに関しては世間で色々な意見がある中で、自分は何を貫くのか。どんな家族でありたいのか。
そんな事を、自分でラインを引いて確立していかなければならない。
他の人の意見を受け入れるのも大切だけど、それをアレンジして自分なりのスタイルを持てないと、私は辛いと思う。
そして、自分が決めた事に子供はついてくる。その「決めた事」が間違っていたらどうしようかと、不安で仕方がなかった。
子育てはやり直しがきかないと思っていたから。
でも、気がついて、勇気を持って決心さえすれば、やり直しがきくと今は思っている。
なんの保障も目安もない事にどれだけ勇気を持って全力で取り組めるか。

それは、自分の人生にどれだけ全力を尽くせるか、という事でもある。

人生に結果を求めなくなる事でもある。

ただただ、全力を尽くして生きる事。

それが尊い。

それをするために生まれてきている。

命がある。

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2008年5月20日 (火)

子育て

私は、今まで8年間、子育てをしてきた。
私にとっては、子育ては幸せな感情よりも、辛さ、孤独感、無力感、怒り、葛藤、体力的なしんどさ・・・といった事の方がはるかに勝っていた。

いつもいつも、
「まだ足りない」「もっとうまく出来たのに」「ちゃんと愛せていないのではないだろうか」「いくら頑張っても、結果が出なければ無意味だ」「出来ていない」「私には出来ない」「私が親では子供に申し訳ない」「また感情にまかせて怒ってしまった」・・・
といった思いがあって、それを拭い去る事は出来なかった。

だから、辛かった。
後悔の涙も、悲しい涙も、怒りの涙も沢山流した。




日曜日、指宿でのWSの後半、私の中に自然と「思い」が溢れてきた。


私は、子育てを頑張ってきた。
必死で頑張ってきた。
子供たちといつもいつも正面から向き合っていた。
逃げなかった。
あきらめなかった。

不器用だった。
分からない事だらけだった。

でも子供たちに、自分で生きる力をつけて欲しくて、そのために全力を尽くしてきた。
必死だった。

子供たちを全力で愛していた。

全身全霊で、愛していた。

私は、命を懸けて子育てをしてきた。



ただただ、こういった事が浮かんできて、受け入れている自分がいた。

まだ8歳だから、子育ての結果なんて別に出ていない。いつ出るかなんて分からない。それに、子育てに最終的な結果が出る事なんてないだろう。
でも、 「必死で頑張ってきた。その事自体が大切だったんだ。」という事が分かったのだ。

泣けてきた。
あまりに思いがけない事に、こんな大きなギフトを受け取っていいのだろうかと戸惑った。
でも、後から後から湧いてくる思いに、素直に身を任せてみた。
そうしたら、穏やかで、安定して、どっしりとした満ち足りた思いが全身を満たし、溢れ、広がっていった。

幸せだった。

宇宙に、心からありがとうございますと、私の全てを捧げて感謝をした。


奇跡が起きた、と感じている。
これは、私にとっては大いなる奇跡。

一つの段階を終え、次のステージで子育てを続けていくのだろう。
これからも悩み、戸惑い、大変な事は沢山あるだろうけど、これまでとはきっとどこか違う。
もう、罪悪感を持った子育てではなくなるだろう。

これまでシェアリングの場や、普通の会話の中で、沢山沢山子育ての事を話させてもらった。愚痴を聞いてもらった。mixiでも沢山書かせてもらった。
何度も同じ話を気が済むまでさせてもらった。

その場にいて、聞いてくれた、読んでくれた全ての方々、本当にありがとうございました。
私の中でいつも大きなスペースを占めていた、子育てに関する罪悪感が、葛藤が、闇が、空気のように透明になって消えていきました。
そして空いたスペースには、信頼感や確信が根を下ろしているようです。
心から、感謝とお礼を申し上げます。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。

愛と信頼と感謝を込めて 
いずみ

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